うちの子、いっぱい食べてるのになんで太らないの?
そんなお悩みは、腸の吸収力を高める「藻活(もかつ)」がカギかもしれません。
食べても食べても痩せているのは、遺伝や体質のせいだと思っていませんか?
でも実は、栄養をキャッチするための「腸」が整っていないだけ、ということもあるんだとか。
わが家の息子(小5)も、パパ並みに食べているのに、とにかく体が細い……!
そこで、最近よく耳にする「藻活」を、ゆる~くスタートすることにしました。
今回は、子どもの細さが心配なママ・パパへ、「太れる体づくりのヒント」をシェアしますね。
細すぎ!運動会でギョッとした息子の足

もともと、わたしも身長のわりに、体重が増えない体質。
息子のことも遺伝だろうと、あまり気にしていませんでした。
でも、運動会でグラウンドを走る息子の足を見て、思わずギョッとしたんです。
周りの同級生たちは、高学年らしく体がしっかりしてきているのに比べ、息子の足が細すぎる!

折れそう!
お風呂上がりに改めて見たら、あばら骨もうっすら浮き出てる…。
今までは「遺伝・体質だから」と軽く考えていたけど、いざ目の当たりにすると不安かも。
実は息子の体重、3年生の頃から増えていません。
先日、小児科に行く機会があったので、思い切って相談してみました。
学校の健診でも、成長曲線(性別や年齢ごとの成長の目安)の範囲内ではあるんです。
でもグラフで見ると、いつも一番下のラインのギリギリ。
先生いわく、「曲線の中に入っているなら、今は様子見で大丈夫!」とのこと。

でも親としては心配…
周りの子たちの体が、どんどんガッシリしていくのを見ると、どうしても比べてしまう。
「しっかり食べているはずなのに、どうして身にならないの?」
「このままでいいの?」
わたしはようやく、真剣に焦り始めました。
パパはわんぱくボディ!なのに息子は…?
わが家のパパは、身長に対してなかなかの「わんぱくボディ」

体重は90kgオーバー!
一方の息子は、あばらが浮き出るスレンダー体型。
実は最近、息子はパパと同じくらいご飯を食べているんです。

しかも!
わが家には仏壇があるのですが、お供えの終わったお菓子が、たくさんストックされています。
息子はそこにあるポテトチップスを、一袋ペロッと食べたり、チョコをつまんだり。
「そんなに食べてるのになんで太らないの!?」と、ツッコミを入れたくなるくらいの食べっぷりなんです。

放課後はお腹が空くんだよ?
パパは食べた分だけしっかり「身」になるタイプなのに、息子はいくら食べても「素通り」しているような感覚。
そこでふと気づきました。
体質のせいじゃない?
栄養がちゃんと吸収されていない?
パパと同じものを食べていても、受け皿である腸の状態が違うから、太れないのかも。

原因は腸にある?
太れない原因は「腸の吸収力」にあるのかも?
「たくさん食べているのに太らない」
そんな息子の状況を調べていくうちに、あるキーワードを見つけました。
腸の吸収力を助ける活動「藻活(もかつ)」です(*’▽’)!
どんなにガソリンを注いでも、エンジンが故障していたら車は走りません。
それと同じで、どんなに栄養のある食事を摂っても、受け止める「腸」が整っていないと、栄養はそのまま体を通り抜けてしまうそうです。
底に穴が空いたバケツに、一生懸命お水を注いでいるような状態…。
これじゃあ、いくら食べても体重が増えないわけですよね。
実は息子には、栄養が素通りしているサインがありました。
- 体重が増えずに停滞している
- お菓子すらいっぱい食べても太らない
- ミロを飲んでいるのに爪が割れやすい

ミロは小1から飲んでるのに…
せっかく摂った栄養を余さずキャッチして、爪の先までしっかり届けるには?
調べていくうちに知ったのが、海藻などの力を借りる「藻活(もかつ)」でした。

腸活とは違うの?
一般的な「腸活」との違いを、まとめてみましょう。
| 項目 | 腸活 | 藻活 |
|---|---|---|
| アプローチ | 菌を 入れる | 菌に ご馳走を届ける |
| 期待できること | 善玉菌を増やす | 菌を元気にして 吸収の土台作り |
| 主な成分 | 乳酸菌 ビフィズス菌 など | 水溶性食物繊維 ミネラル など |
さらに藻活を調べる中で気になったのが、藻の仲間「ユーグレナ(ミドリムシ)」です(*’▽’)!
ユーグレナは、野菜・魚・肉が持つ59種類もの栄養素をバランスよく持っているスーパーフード。
しかも、腸内の善玉菌を元気にする「パラミロン」という、独自の成分まで持っているんですって。
日本人の体と相性抜群な、海藻やユーグレナの力を借りて、吸収の土台から整える。
まずは、根本的なところから見直してみよう!と「藻活」を始めてみることにしました。
ズボラでOK!わが家の「ゆる藻活」

「藻活」といっても、難しいことは何もありません。
ズボラなわたしがすることは、たったひとつ。
がんばりすぎず、今の食事にプラスするだけです。
まずは、すぐできることから、一緒に始めてみませんか(>_<)?
お味噌汁に「とろろ昆布」をポイっとな!
一番お手軽なのが、毎日のお味噌汁にとろろ昆布を足すこと。
実は息子、歯列矯正中なんです。
ワカメだと、どうしても矯正器具に挟まるので、本人が嫌がることもあって…。

食べにくい…

挟まると取るのも大変!
でも、とろろ昆布なら、お汁にふわっと溶けてくれるので、矯正中でもあまり気にならないみたい。
これなら、わたしもお椀にポンと入れるだけ。
10秒で終わるのが、最高なんです(*’▽’)!
次に狙っているのは「ユーグレナ」
海藻だけでは補いきれない栄養や、吸収を助ける「パラミロン」を、効率よく摂りたいと思っているのは、わたしだけじゃないはず。
そこで、試してみたいと思っているのが、さっきお話ししたユーグレナです。
「ミドリムシ」という名前に、少し抵抗はありましたが(笑)
最近は、パウダータイプやドリンクタイプなど、取り入れやすいものがたくさん出ているみたいですね。

料理に混ぜたりもできるみたい

フルーツ味もあるって?
大人なら、サプリメントがお手軽ですが、子どもにはおやつ感覚で、楽しみながら飲めるものが良さそうですよね(*^^*)!
藻活を始めるときに気を付けたいこと
藻活初心者が気をつけたいポイントも、シェアしますね。
一度にたくさん摂りすぎない
食物繊維がたっぷりなので、いきなり大量に食べるとお腹がびっくりしちゃうことも。
まずは少量から始めて、様子を見ながら、お子さんに合ったペースを探ってみましょう。
「おいしい」を優先する
体に良くても、子どもが「おいしくない」と感じたら続きません。
無理強いせず、家族で楽しく続けられる方法から試していくのが、一番の近道かなと思っています。

無理のない範囲で始めてみよう!

ママも疲れちゃうしね
※この記事はあくまで個人の体験談です。お子さんの成長には個人差があります。もし発育のことで大きな不安がある場合は、かかりつけの小児科医や専門家に相談してみてくださいね。
まとめ
「どうして体重が増えないの?」と悩む、わが子の体づくり。
一番のカギは、栄養をしっかり受け止めるための「土台作り」でした。
せっかくの栄養も、素通りしてしまったらもったいないですよね。
成長曲線のギリギリを走る息子を見ては、周りと比べてしまう毎日。
でも、まずは吸収の土台を整える。
その対処の仕方を知ってからは、少しホッとしました(*^^*)!
わが家のやり方は、とってもシンプル。
歯列矯正中の息子も食べやすい「とろろ昆布」を、お味噌汁にポンと入れるだけ。
そんな無理のない「ゆる藻活」から、のんびり始めています。
わが子の体のことで、どうにかしてあげたい!と思っているママさん、パパさん。
まずは今日のお味噌汁から、わたしと一緒に「ゆる藻活」を始めてみませんか?

