【plumpくらぶ】自己紹介
はじめまして!
茨城県在住のアラフィフ主婦あすかです。
同じくアラフィフ夫とひとりっ子の小学生息子、実母の4人で暮らしています。
普段は週2日のパート勤務
(英語教材関係)
2021年7月に一念発起してWEBサイト【plumpくらぶ】を立ち上げ、個人事業主として開業しました。
のちのちはパートの仕事を辞め、WEBサイト運営の収入のみで生活するのが目標です。
子育てや生活全般
もろもろの雑記ブログです
茨城県の魅力も伝えてね!
わたしについて
『plumpくらぶ』のママとして
情報をお伝えしていきます
1976年熊本県生まれ。父親の仕事の都合で、3歳より茨城県へ移住。
中学・高校ではバレーボール部へ入部。厳しい練習に耐え、何とかレギュラーにはなれました。
運動嫌いなのにね
お友達に誘われて断れなかったのよ~
高校在学中は、東京・新宿まで『ボイストレーニング』に通っていました。文化祭でバンドを組み、ボーカルを務めたこともあります。歌手を夢見るも、挫折しました。
夢見てたんだ…
通っていた高校は、99%が大学へ進学するようなところでした。わたしはたった1%の就職組です。
しかし営業職へ就職するも続かず、その後も転職を繰り返していました。
WEBサイト運営にいたるまで
結婚・妊娠
1歳年下の現夫と交際スタート
仕事は薬局の事務員に転職
〈33歳〉
現夫が大病をわずらう
幸い後遺症も少なく1週間で退院
〈34歳〉
結婚
ほどなくして専業主婦へ
〈36歳〉
妊活スタート
すでに高齢出産枠でしたが
タイミング法を試すことに
〈37歳〉
妊娠
切迫流産や妊娠糖尿病・切迫早産からの
入院生活
〈38歳〉
無事男の子を出産
約2000gの低体重出生児でしたが
なんとか一緒に退院
とりあえず体重を増やさないといけなかったため、ほぼミルク育児
〈41歳〉
第2子を妊娠するも、お空へ
しばらく注射と投薬による不妊治療をしましたが、気持ちが続かず断念
パートを始める
息子が幼稚園へ入園してからも洗礼のように、たびたび熱やら感染症などで息子の体調が安定せず、外で働きづらい環境にいました。
収入は無料ブログでの『アフィリエイト』や『ポイ活』、『フリマ』からのみ。
本当にお小遣い程度です。
年長さんになり、幼稚園を休む事は減ったのですが、PTA役員になってしまい毎日が忙しくなりました。在園中は、結局働くことができませんでした。
そして小学校へ入学後、たまたま近所で事務の募集を発見。幸いすぐ採用してもらいパートがスタートしました。
パートは週2日の契約で、これからも就業日数を増やすことはできない職場です。
息子は授業後『放課後児童クラブ』へ通うことに。
在宅で仕事がしたい
パートを始めたけれど、教育費や自分たちの老後資金もこれから必要となってきます。住宅ローンも残っている事が、とても不安になりました。
では収入を増やすにはどうしたらいいのか。初心者でもできて、家で仕事ができるのは何か?
わたしが小学生の頃は両親とも働いていて、下校後は家の鍵を自分で開け、夕方まで留守番をしていました。
それがとても寂しかったのを覚えています。
息子に笑顔で『おかえり』と言ってあげたい。
すぐ遊びに行っちゃうけどね
パソコン1つで仕事ができて、息子が帰ってきた時は家に居てあげたい。
それなら【WEBサイト運営】をしてみたらどうだろうか。
パソコン知識はゼロだから、たくさん勉強しないといけない。それでも、どこまで出来るのかやってみたい、という気持ちがふくらみました。
きっとパソコン初心者ならではの情報もお伝えできるだろうし、子育てで困っている方に情報提供をしたりもできます。
それが収入につながるならば、とWEBサイト運営を始めました。
開業した
どうせやるなら本業にしてしまおう!という思いから、個人事業主となりました。
将来の資産となるものを持ちたかった、という事もあります。
そして今も、パソコンとにらめっこしながら文章を書いています。頑張っているママをみてもらうことで、息子に良い影響を与えられたらとてもうれしいですね。
サイト名の由来
サイトの名前は、WEBサイト運営をするにあたって一番悩んだところです。
単語の【plump】には『ふっくらとした』というような意味があります。
ふっくらと包み込むような居場所にしたいと思い、【plumpくらぶ】と名付けました。
パパもplumpです
まとめ
わたしの自己紹介に、最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございます。
人それぞれいろんな人生がありますね。その中で楽しいことや悲しいこと、成功も失敗も経験していくと思います。
わたしの人生の経験が少しでも皆さんのお役に立てますように、たくさん情報を発信していきます。
個人事業主としての仕事が
どうなったのかもね
ぼくの教育資金も貯めてね!
どうぞよろしくお願いいたします。