マイホームを購入したはいいけど、隣人との相性が悪くて困った…。
なんて話、よく聞きますよね。
マイホームの購入は、一生に一度あるかないかの大きな買い物。
ご近所トラブルで後悔したくありません。
実は隣人や近隣周辺の様子を、事前に調べてくれるサービスがあるんです。
安心して長く住み続けるために【トナリスク】を利用してみて下さい。
なぜ事前調査が必要なの?
実はご近所トラブルって、他人事じゃないんです。
一戸建て購入経験者の約2割が『隣人・近隣トラブルで困った経験がある』んだとか。
ご近所トラブルが一度起こってしまうと、対処や解決は簡単ではありません。
しかも、隣人・近隣トラブルを経験している方の約5割が未解決なんですって。
警察や役所に相談したって人も!
そんなご近所トラブルを避けるためには、購入前・転居前の事前調査が必要となってきます。
こんなトラブルには巻き込まれたくない
マイホーム購入先で『ご近所トラブルに巻き込まれた!』という事例は…。
小さな音に対する過度なクレームや、すれ違った時に住人に暴言を吐くなどの嫌がらせをして、前住人を何人も追い出した人が隣に住んでいた。
近所の家が民泊になっていて、夜に騒がれてうるさい。毎回泊まる人が変わってしまうので、注意しても効果がない。
子どもが苦手な人がいた。子どもの声に過剰に反応し、暴力をふるわれたことも。
引っ越した先が空き巣の多い地域で、自分も被害にあってしまった。防犯対策に想定外の出費があった。
町内会のルールが厳しい。町内会の仕事は新しく引っ越してきた人がやることになっている。ゴミ捨て場の管理を強要された。
事前に知っていたら、転居先を変えたりマイホーム購入を控えたりできましたね。
不動産会社は売りたい側なので、ご近所にトラブルがあっても、詳しくは言わないかもしれません。
子育て世帯にとって、学校や公園の立地なども大事ですが、それ以上に地域の環境って気になりませんか?
また一人暮らしをされるお子さんのためにも、事前調査はしておいた方が安心ですよね。
トナリスクの事前調査で周辺環境を知る
マイホーム購入先の周辺環境を調べてくれるのが隣人調査サービス【トナリスク】です。
トナリスクとは
トナリスクは「マイホーム購入後の後悔をなくす」を企業理念に、多くの方が長く快適な生活を送り続けるためのサービスです。
2003年創業・全国13拠点を持つ大手探偵会社『MR』の、近隣調査事業を分割して立ち上げたんだそう。
『MR』は規模・知名度ともに、全国でも最大手クラスの信頼できる探偵事務所です。
警察や弁護士などとの座組や、多くのメディアにも掲載されているんですって。
探偵に依頼するのはちょっと…
トナリスク自体は探偵会社じゃないから安心して!
トナリスクの調査方法
トナリスクでは『隣人・ご近所トラブル』を予防するために3つの調査を行います。
①隣人への聞き込み
トナリスクには聞き込みのプロがいます。
ご近所さんの話を聞く中で、人柄や状況などを調査してくれるそうですよ。
隣人→家族構成・年齢・仕事など
近隣住民→隣人の評判・自治会ルール・地域の雰囲気
でも調査していることが
バレたりしない?
実際に自分が調査されたら
イヤだよね
でもトナリスクの調査で、相手にバレたことは現状一度もないんですって。
チームで役割を分担し、自然な設定で会話をして環境を把握するそう。
準備と時間をかけて調査できるのが、プロの強みですね。
②現地視察(昼夜)
マイホーム購入先や転居先の周辺環境も、視察します。
隣家にリスクがないか、ご近所さんの政党色・政治色が強くないかを調査。
また夜間にも視察し、騒がしい場所がないかを確認するんですって。
③役所・警察からの情報収集
役所・警察には、調査地域からの苦情や通報履歴が存在していることも。
ここから情報を得るのは、一般人では難しいですよね。
トナリスクは、そこからの情報も収集してくれます。
トナリスクの調査でわかること
トナリスクの調査は、ご近所トラブルのリスクだけではありません。
治安・自治会ルール・人間関係なども含めて『引っ越し後、平穏に生活できそうか』が調査されます。
マイホーム購入の場合はもちろん、賃貸物件も調査してくれますよ。
トナリスクのサービスの流れ
不安な方は、まず30分の無料相談からお話しする方がいいかもしれません。
お話しだけでも価値ありです!
しつこい営業はしないって(*’▽’)
本当らしいよ。
- step1ヒアリング(電話or来店)
土地・建物の場所やマイホーム購入時期などのヒアリング
- step2サービスについての案内
トナリスクの近隣調査サービスの説明
- step3契約
調査が必要であれば契約
- step4調査開始
最短での調査実施(2~5日以内の着手)
- step5報告書提出(対面or郵送)
調査で分かった内容を資料として提出
近隣住民との付き合い方についてアドバイスあり
現地を調査した人が、直接報告してくれるんですって。
安心だね!
報告書は素人でも分かりやすく、何をどう調査したのか一目で理解できます。
他にも報告書のサンプルがあるので、気になる方は公式ホームページをチェックしてみて下さいね。
トナリスクトナリスクの隣人調査費用
トナリスクの調査費用は、探偵事務所に直接頼むより最大90%割安になります。
もし隣人調査を探偵事務所に依頼する場合、浮気調査など他の調査案件と同じ時間単価で見積もるそう。
結果、30~50万程度の費用が必要になってしまうんだとか。
トナリスクはその必要がないため、費用を安く抑える事ができます。
もし依頼するなら『聞き込み、視察、警察・役所訪問』がすべて込みの、おまかせプランを。
おまかせプラン | |
---|---|
料金 | 55,000円~220,000円(税込み) ※調査内容により異なる |
聞き込み人数 | ~12人 ※土地周辺の住宅環境により異なる |
役所・警察訪問 | あり |
支払い方法 | クレジットカードor銀行振り込み |
あとで後悔するくらいなら、全てプロにまかせた方が安心です。
相談は30分無料だって
調査内容って、その人の状況によって変わりますよね。
調査を依頼しなくても、親身になって対応してくれるので、お話しするだけでも価値ありです。
トナリスクの対応エリア
トナリスクの調査対応エリアは、関東・東海・関西エリアです。
関東エリア | 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県 |
東海エリア | 愛知県 |
関西エリア | 大阪府 |
対応エリアが少ないのは残念ですね。
茨城県が入っていない…
ただ対応エリア以外でも出張費はかかりますが全国調査は可能だそうです。
隣人調査に特化したサービスはあまり見かけません。
これから需要が高まって、全国展開してくれるといいですね。
トナリスクの口コミ・評判は?
お客様満足度97.4%を誇るだけあって、トナリスクの悪い口コミは、今のところ見当たりませんでした。
『不安が解消され安心した』という声が多くみられました。
茨城県も対応してほしい!
SNSでは家づくりのための情報や、防犯対策などの情報も発信中!
―■ 家づくりの教科書 ■―
— 近隣トラブル予防調査の株式会社トナリスク (@tonarisk) September 23, 2023
『マイホーム建設前8つのポイント』#マイホーム 建てて後悔では遅い!
事前にチェックすべき8つのポイントをご紹介👏
購入予定地を見ただけでは確認不足かも😂⁉️#注文住宅 #中古住宅 #リノベーション #土地購入 #土地 #地盤調査 #近隣調査#企業公式相互フォロー pic.twitter.com/QALfnWDRsI
まずはお話しするだけでも、有益な情報を得られると思います。
今なら無料相談から初回Web相談で、ギフト券のプレゼントがもらえるんですって(*’▽’)
トナリスクのよくある質問
マンションでも調査できますか?
対応可能です。
オートロックがついていない物件の場合は、問題なく実施できます。
ただオートロックつきの場合は、状況により実施できないケースもあるのでご注意ください。
隣人に話が聞けなかった場合もお金がかかるの?
全く話が聞けない場合の費用はかかりません。
ただ全く話が聞けなかったケースは、今までに一度もないそうですよ。
聞き込みは何件してくれるの?
物件の立地にもよりますが、10~12件の依頼が多いそう。
打ち合わせ時に、相談して決定します。
自分で調べる事はできないの?
時間と労力、コミュニケーション能力があればできるかもしれません。
しかし万が一隣人との相性が悪かった場合、引っ越し前から険悪な雰囲気になることも。
聞きたい事を遠慮なく聞きたい場合は、プロにまかせた方が安心です。
ですが、トナリスクでは自分で話を聞く方法も教えてくれますよ。
トナリスクにメリットないじゃん
不安をなくしてあげたいっていう気持ちが大きいんだろうね
自分でできる隣人に話を聞くテクニック
実は、トナリスクの公式ホームページでは隣人やご近所さんに『話を聞くテクニック』が公表されています。
親切すぎでしょ!
自分で調査するのは
勇気いるけどね
テクニックを少しご紹介するので、参考にしてくださいね。
調査には男女2人で行く
男女2人での訪問は夫婦だと思われ、住民から警戒されにくくなります。
男性1人だと営業や勧誘だと思われ、インターホンを鳴らしても出てきてくれないことが多いんだとか。
住民の在宅時間に行く
時間を作って、隣人の家に話を聞きに行ったら不在だった。
…なんて、無駄足ですよね。
トナリスクの経験上『平日のお昼はご年配の方』『土日のお昼は若い世帯』が在宅している可能性が高いんだとか。
夕方は家事や育児でバタバタしているので、インターホン越しに断られてしまうことも。
訪問する際は相手の状況も考慮すると、失礼なくお話しができそうですね。
道中に話しかける
- インターホンを鳴らす
- 家から出てきてもらう
- お話しを聞く
なかなかハードルが高いですよね。
仕事や買い物など、帰宅のタイミングで話しかけるといいかもしれません。
家に入る前や外にいる時の方が、お話しできる確率は上がります。
まとめ
マイホーム購入は、一生に一度あるかないかの大きな買い物。
ご近所トラブルなんかで後悔したくないですよね。
事前に知っていたら、避ける事も対処もできます。
もし自分で調査して、ご近所さんからの印象が悪くなってしまったら…。
安心して長く住み続けるためには、プロにまかせた方が安心です。
※2023年11月の情報です。
※この記事はプロモーションを含みます。